どんな人が介護の仕事に向いているの?[100人と仕事をした人間が解説] | ツヨブログ

どんな人が介護の仕事に向いているの?[100人と仕事をした人間が解説]

介護の仕事の画像

皆さんお疲れ様です。ツヨシです。
介護の仕事に向いている人は、どんな人だろう?という疑問に答えたいと思い、ヘルパーを含め100人以上の人と仕事をしてきた僕が解説します。

100人以上の人と仕事をしていると、この人は今後会社の中心人物になる人だな、この人辞めてしまうだろうな、この人ケアマネージャーまで取るだろうな等を感じることがあります。

是非読んで欲しい方々
・介護の仕事がしたいけど私に向いているか不安
・マイペースな私だけど介護できるかな
・どんな人が介護に向いているか知りたい人

僕自身も、介護業界に転職をする際に、僕は介護に向いているのか非常に不安でした。

介護福祉士をとって7年介護の仕事をしてきた経験を活かして、皆さんの不安や疑問に答えていきます。

この記事を見て頂くことで、どんな人が介護に向いているかが理解できます。

年齢は、介護に関係ない。

年齢についてよく、相談があります。
例えば「もう私は60代だから働くことが出来ない」等言われている方がいますが、僕は60代はまだまだ現役だと考えます。下の表を見てください。

年齢層割合
20歳未満0.4%
20歳以上25歳未満3.4%
25歳以上30歳未満5.8%
30歳以上35歳未満8.4%
35歳以上40歳未満10.3%
40歳以上45歳未満12.8%
45歳以上50歳未満12.3%
50歳以上55歳未満11.5%
55歳以上60歳未満10.7%
60歳以上65歳未満9.4%
65歳以上12.2%
(平成30年度「介護労働実態調査」の結果参照

まず、あなたが、年齢で悩んでいるならば、上記の表を見て頂ければご理解頂けると思いますが、年齢層はバラバラな状態です。
特に、60代以上の方々は、介護業界においては、まだまだ主戦力と言っても過言ではありません。
介護の仕事は、年齢は関係ないことが、この表で理解頂けたかと思います。

どんな人が介護に向いているのか?人の役に立ちたいと思える人

人の役に立っている画像

人の役に立ちたいと思っている人は、介護の仕事に向いています。

逆に、人の役に立ちたくない人は、介護の仕事は長続きしないと思います。

介護の仕事は、相手の困っている部分を介護のルールに基づいて支援する仕事です。

人の役に立ちたいという気持ちがある人は介護の仕事をオススメします。

どんな人が介護に向いているのか?相手の話を聴くことができる人

話を聴いている画像

介護はたくさん話を聴く仕事と言っても過言ではありません。相手の話を聴くことができる人、話を聴くことが好きな人は向いています。
(僕は介護の話をする時は、傾聴の意味を込めて聴くという感じを使います)

逆に話を聞きたくない、話をしたくないという人は長続きしない人が多いです。

相手を尊重して、相手の話を傾聴することが好きな人は、介護の仕事に向いています。

どんな人が介護に向いているか?相手の変化に気がつくことができる人

腰痛の男性

介護の仕事は、相手の体調や様子を確認することも含まれます。そのために相手の変化に気がつくことができる人は、向いています。

変化に気がつくことができる人は、自ずと相手との会話もたくさんできることにつながります。

例えば「あれ今日いつもより、体調が良さそうだけどどうかされましたか?」と変化に気がつき利用者様に話をするだけで、利用者様は気がついてくれたことが嬉しくて、たくさんお話をして下さります。

また、あなたが相手の変化に気がついてくれたおかげで、救われる命もたくさんあります。

相手の変化に気がつける人は、介護の仕事に向いていて、会社からの評価からも高くなります。

どんな人が介護の仕事に向いているか?オン・オフがしっかりできる人

オンとオフの画像

オンオフがしっかり出来る人は介護の仕事に向いております。
この記事の一番のポイントです。

介護の仕事は、どれだけ優れた気づく能力を持っていても、どれだけ優れたコミュニケーション能力を持っていても、オンオフがしっかり出来ない人は、長続きしません。

金融業から転職してきて一番感じた部分でもあるのですが、良い意味でも悪い意味でも、人の人生に直結する仕事だと感じました。

そのため、仕事が終わっても、利用者様のことを考えてしまう人は、不向きなのかもしれません。

しかし、仕事のオン・オフは、どの仕事でも共通して言えることです。
今の内に、仕事のオン・オフをする能力をつけておきましょう。

介護の仕事に向いていない人

介護の仕事に向いていない人をストレートに書きます。

  • 体力がない人
  • 感情移入しすぎる人
  • 仕事を終わった後も仕事のことを考えてしまう人
  • お金を稼ぐことを1番にしている人

訪問介護等介護の職種は、いくつかありますが、体力が全くない人は介護の仕事が難しいかもしれません。

また、感情移入をしすぎてしまい、利用者様の、「悩み・過去・病状」等を知ると、精神的ストレスによって仕事に来れなくなる人を何人も見てきました。

お金を稼ぐことも大事です。それが目的で介護の仕事をしている人もたくさんいます。

「私はこれだけやってあげているのに、こんな給料では割りに合わない」

お金を1番に考える人は、過剰にこの上記のことを感じてしまいます。
人の役に立ちたい、相手の事を思う気持ちがある人が、給料をもらえる仕事です。

まとめ

最後まで、この記事を読んでいただきありがとうございます。

介護に向いている人を最後にまとめます。

  • 人の役に立ちたいと思える人
  • 相手の話を聴くことができる人
  • 相手の変化に気がつくことができる人
  • オン・オフがしっかりできる人

100人以上の人と仕事をしてきたので、今回の情報にも自信があります。
是非とも参考にして頂けたらと思います。

この記事を読む事で、あなたが介護の仕事に転職するきっかけになって頂けたらということを心から願っております。

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