登録ヘルパーをしている人に贈る9つの言葉[[100人以上のヘルパーと仕事した男の話] | ツヨブログ

登録ヘルパーをしている人に贈る9つの言葉[100人以上のヘルパーと仕事した男の話]

皆さんお疲れ様です。ツヨシです。
いつも、一生懸命働いている登録ヘルパーの方々に9つの言葉を贈ります。

7年間サービス提供責任者の仕事を行い、訪問介護の管理者をしてきました。
そして、今まで50人以上のヘルパーに、月3000件以上のシフト調整をしてきました。
月に3000件の支援があると、様々な質問や、悩み等を相談されてきました。
この記事をきっかけに、登録ヘルパーの方々のモヤモヤを解決し、訪問介護の仕事を行うコツを掴んで頂けたらと思い、記事を書くことにしました。

今回はこのような人に読んで頂きたい

訪問介護の仕事が不安です。
訪問介護の仕事が向いていないかもしれないです。
新人登録ヘルパーです。
サービス提供責任者になるにはどうすればいいか。

この記事を読んで頂くことにより、登録ヘルパーで働くコツを掴むことができ、少し肩の力を抜いてスッキリと仕事ができるようになります。

はじめに

この記事は、登録ヘルパーより過去に相談があった内容を記事にしております。

悩んだり、考えたりしてしまうことは、あなた1人ではありません。

是非この記事を参考にして頂き、明日からのヘルパー活動の役に立てて頂けたらと思います。(働いている事業所によって対応が違うことはご了承下さい)

登録ヘルパーに送る言葉① 1人で抱え込まないでほしい

1人で抱え込まないでの画像

利用者様のために一生懸命な登録ヘルパーに、伝えたいのですが「1人で抱え込まず事務所に相談してほしい」と切に願います。
1人で抱え込んでしまい、辞めてしまったヘルパーのも少なくありません。

結論
会社を巻き込んで、抱えている問題をチームで、解決をしてほしい。

訪問介護は、どうしても1対1で行う介護だと思われがちですが、会社もしっかりと巻き込んで、チームとして仕事をして頂きたいです。

よくある話

会社に言ったけど、動いてくれなかったから、悩んだ末勝手にやってしまいました。
→もっと悩みを深くする原因になります。勝手に行ってしまうことだけはやめておきましょう。

もし、何回言っても会社が動いてくれなかったら、理由を聞きましょう。

登録ヘルパーの皆さんはよく遠慮されてしまいがちですが、遠慮なく何回でも理由を聞きましょう。

登録ヘルパーに送る言葉② 長距離を走ってほしい

長距離の画像

登録ヘルパーでやる気が溢れすぎている方に伝えたいのですが、「会社は即戦力より、長距離を走ってほしい」と思う会社の方が多いです。
即ち、長く続けてもらえる方が助かります。

結論
訪問介護の介護技術は、その利用者様ごとに違うので、一朝一夕では覚えれない。
経験を積んで、長く会社にいてほしい。

時折、「全然役に立てていない」とか「もっと即戦力になりたい」と言ってやる気が溢れている登録ヘルパーがいますが、そういった方は、燃え尽きてしまう可能性があるので非常に心配です。

会社としては、やる気がボチボチで、会社の指示通りに動いてくれて、長く働いてくれることが一番嬉しいです。

焦らず、1つ1つ丁寧に仕事に取り組み長く働きましょう。

登録ヘルパーに送る言葉③ 利用者様と適切な距離を保ってください

この記事を見て下さっている方々に伝えたいの伝えたいのですが「利用者様と適切な距離を保ってください」

過去に、利用者様との距離が近くなりすぎて、支援を外して欲しいというヘルパーの声を何度も聞いてきました。
利用者様の中には、ヘルパーの交代を告げると、泣かれてしまう利用者様をいらっしゃいました。

結論
あなたが、望んでも望まなくても、距離が近くなりすぎてしまうと、その利用者様の支援からあなたを外さなければならなくなります。
会社のルールを守って、適切な距離で仕事をすることが、あなたと利用者様の1番の得策なのです。

訪問介護は1対1での介護です。3ヶ月問題なく、仕事すれば、利用者様と信頼関係も構築されてきます。
もし、信頼関係が行きすぎて、距離が縮まりすぎると以下のようなことがおきます。

  • 利用者様が物をくれるようになった
  • 介護の時間を過ぎても、しばらくいてほしいというようになった
  • あなたが、物をあげたい気持ちになった
  • 利用者様の番号や住所を聞かれるようになった
  • セクハラ発言が多くなった

物の授受は禁止行為です、そしてヘルパー個人でのご利用者様との連絡のやりとりも禁止している事業所は多いです。

以上のことより、介護保険の理由やあなたを守るために、その利用者様からあなたの支外さないといけなくなります。

利用者様と適切な距離感を意識して、仕事をしましょう。

登録ヘルパーに送る言葉④ 評価は、自分でなく会社がしてくれます

登録ヘルパーで、自信がない方に伝えたいのですが「評価は自分でなく会社がしてくれる」ということを忘れないで下さい。

よく登録ヘルパーより「私は、訪問介護向いていないかもしれない」「私は、役に立っていないかもしれない」と相談を受けていました。

結論、
会社が仕事の依頼をしているのであれば、第三者の評価は○です。

向き不向きを質問に対して、毎回同じように答えます。

「向いてる向いてないはわからないけど、会社はあなたを必要としています」と答えます。

シビアな話ですが、もしあなたが訪問介護に向いてないと第三者が評価していたら仕事の依頼はしません。

仕事が出来て、役に立っているから、仕事の依頼をするのです。
仕事の依頼がきているならば、自信を持ちましょう。

登録ヘルパーに送る言葉⑤ 合う合わないある

登録ヘルパーの中で無理して利用者様に合わせようとする方がいます。その方に伝えたいのですが「利用者様の合う合わないはある」

結論
もし利用者様と、努力しても合わないならば会社に相談しましょう。
別の利用者様の仕事をその分頑張って頂いた方が、WIN-WINです。
あなたが合わないと思っていたら、おそらく相手も少し合わないなと思っている可能性があります。

2:6:2という言葉がありますが、この中の2割はあなたのことが苦手です。
よって、必ず合わない人は世の中にいます。
合わない場合は、無理をせず会社に相談しましょう。

あなたが、そこが原因で、訪問介護の仕事をやるモチベーションを下げられるより、別の利用者様に挑戦してもらい、モチベーションを維持してもらった方が会社は助かると思います。

ただし、シフト係の経験があるから断言できるのが、すぐには難しいです。
2週間前〜1ヶ月前ぐらいまでに、会社に相談しましょう。

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