[即実行]介護職のコミュニケーションで3つの大切なポイント | ツヨブログ

[意識しよう]介護職のコミュニケーションで3つの大切なポイント

皆さんお疲れ様です。ツヨシ@tuyoshikaigoです。
この記事では、介護職のコミュニケーションで大切な3つポイントを伝授します。

このような方に読んで頂きたい。

利用者様とうまくコミュニケーションを取る方法を知りたい
職員とコミュニケーションを取ることが苦手
誰とでもうまく話せるようになりたい

今まで、1000人以上の利用者様と、その家族様、そして職員の方々とお話をしてきました。クレームは少ない方だったため、常に営業係や、相談係を担当しておりました。

特に難しいことはしておりませんが、僕が人とコミュニケーションをとる際にいくつか気をつけていることがあります。
今回は、その中で、特に大事だと思っているポイントを3つ紹介します。

この記事を読むことで、職場でのトラブルが減り、コミュケーションを取る事が楽になります。

はじめに

この記事は、対利用者様、ご家族様、職員向けのコミュニケーション術について書いています。

しっかりとこの記事を読んで頂き、まずは職員に試して見てください。職員に3つのポイントを活かしたコミュニケーションができるようになったら、利用者様やご家族様にも自ずとできるようになります。

「外面がいい」と言う言葉がありますが、職員とコミュニケーションが取れない人が、利用者様達とうまく取れるはずがないです。

誰かと話をする際に、この記事のポイントを意識をすることで、あなたは、今以上に人と話をすることが得意になります。

介護職のコミュニケーション

コミュニケーションは、簡潔に説明するとお互いの意思や思考、感情等を伝達することです。
しかし介護職の多くは、利用者様が相手になります。
視覚、聴覚、言語能力の低下があったり、病気や認知症により意思の疎通が難しかったりします。
また、利用者様のご家族様は、介護の知識がない方が多いです。
専門用語や技術面を説明なしで言われても困ってしまいます。
コミュケーション不足による、トラブルやクレームをなくすためにも、相手の状態を知った上でもコミュニケーションが必要となります。

上記の事を踏まえて本題に入っていきます。

介護職のコミュニケーション術① ボディランゲージを使う

身ぶり手振り

ボディーランゲージとは、顔の表情や身ぶりや手ぶりなどの「非言語表現」を使ってコミュニケーションを取る事です。

僕がボディランゲージを行う際に以下のことに気をつけております。

  • ゆっくりと大きく動作をする
  • 顔の表情はとにかく笑顔で明るくする
  • 少しオーバー目に身ぶり手ぶりをする。
  • 相手の目線に合わせて、身ぶり手ぶりをする
  • ゆっくり大きな口で喋る

5つ目のゆっくり大きな口で喋ることについて、補足すると、相手は口の動きをみてくれます。もし聴力が低下している利用者様がいたら是非活用してみましょう。

絶対にやってはいけないのは、相手の耳が良くないから、目が悪いから話が通じませんでしたという言い訳です。介護職としての工夫が足りないことを自分から口にしているのと一緒です。

介護職のコミュニケーション術② 相手の気持ちに立って話をする

2つめは相手の気持ちに立って話をするです。
非常に難しく感じますが、以下のことを考えれば相手の気持ちに立ちやすくなります。

  • 相手が何に困っているか
  • 相手が今一番知りたい情報は何か
  • 相手が一番言われて嫌なことは何か
  • 相手がどれぐらい知識があるか

相手が今何をしたくて、相手が何を望んでいるかを、自分が相手だったらどうかと考えて話をします。
いきなり相手の気持ちに立つことは難しいかもしれませんが、相手の気持ちの立とうすることが大切です。
自分の気持ちを知ろうとしてくれている、わかろうとしてくれると思われたら心を開こうとしてくれます。

介護職のコミュニケーション術③ 傾聴をする

傾聴

相手の話を傾聴することができれば、相手はあなたにたくさん話をしてくれます。

傾聴は、その言葉に用いられている漢字「聴」にある通り、相手のメッセージに「耳」を傾け、声の調子や表情などに「目」で注意を払い、言葉の背後にある感情に「心」を配って話に共感します。

カオナビ

以下のような人は傾聴とは言いませんので気をつけましょう。

  • うなづく回数が多い
  • 相手がまだ喋っているのに返事を被せる
  • 上から目線での返事
  • 別の方向を見ての返事
  • 顔が無表情

この中で当てはまることがある人は、気をつけましょう。
中でも、相手がまだ喋っているのに返事を被せたり、無表情で話を聴いたりすると、トラブルの原因になります。

相手は、会話をしながらあなたを見ています。聴く姿勢に注意して、相手の話を傾聴しましょう。

介護職のコミュニケーション術の会得方法

ここまで記事を見て頂き、ありがとうございます。
僕がどうやって今回紹介した3つのコミュケーション術を会得したかも伝授します。
結論から言いますと、相手に評価をしてもらうことです。
では手順を説明します。

  1. 会社の先輩や上司に、「私は3つのことに気をつけてコミュニケーションをとるので、出来ているかを教えて下さい」と宣言します
  2. 具体的な3つのことについては、ブログか紙で渡す
  3. 1日ごともしくは3日ごとに先輩や上司から評価を頂く
  4. 出来ていなければ、ブログか紙を見直す

この1〜4を繰り返すことで、今回解説した3つのコミュニケーション術を会得することができます。
大切なのは、自分で出来たか出来ていないか判断せずに、相手に評価をしてもらうことです。

まとめ

いかがだったでしょうか?
今回の記事をあなたができるようになれば以下のような効果が出ます。

  • 職員との関係が良くなる
  • 利用者様、ご家族様からのクレームが減る
  • 聴き上手になる
  • 頼られる存在になる
  • プライベートがうまくいくようになる

今回解説した3つのポイントは、職員間、利用者様、ご家族様全員に使う事ができます。
冒頭で説明をした通り、難しいことはほとんどやっていません。
相手に興味をもち、相手を受け入れる気持ちで話を傾聴する。

この記事を読んで下さったことにより、明日からの介護の仕事が少しでも楽しくなって頂けることを願っております。

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