[元金融マンが語る]異業種から転職して感じた介護職の5つの長所と短所 | ツヨブログ

[元金融マンが語る]異業種から転職して感じた介護職の5つの長所と短所

異業種から介護へ転職

皆さんお疲れ様です。ツヨシです。
金融機関(異業種)から介護職へ転職した僕が、実際に感じた長所と短所を5つ解説していきます。

僕は、信用金庫に勤めていましたが、ノルマだらけで、「もっと人の役に立つ仕事をしたい」と思い、介護職に転職をしました。
介護職に転職後は、訪問介護、通所介護、施設系介護を全て合わせて7年以上介護の仕事を行ってきました。

この記事は、異業種から転職してきたからこそ感じることができる介護職の長所と短所について解説しております。
そのため、現在介護の仕事をしている方が見ると、「少しオーバーすぎでは?」と感じる方がいるかと思います。
ですが、実際に金融の仕事と、介護の仕事を比べることができる僕ならではの書き方だと思って読んで下さい。

この記事を読んで頂くことで、あなたが異業種から転職してきた際に、介護職の長所と短所についてどのように感じるかが擬似体験できます。

このような方々に見て頂きたいです。

・異業種から介護職に転職をしようとしている人
・介護の仕事に就こうとしている人
・もっと人のために働きたい人
・金融の仕事が嫌になってしまっている人

上記のように思っている人はこの記事を是非見て下さい。

この記事を読んで頂くことで、異業種から介護職へ転職したからこそわかる本当の長所と短所を理解することができ、今後の転職活動の情報収集をすることができます。

異業種から介護職へ転職して感じた長所① 人の役に立てる

役に立つ画像

異業種から介護職へして一番良かったことは、「人の役に立てる」ということです。
介護は、極端な話、僕たちが介護しないと生活ができないという人もいます。
その人の生活や人生に寄り添うことができる素晴らしい仕事です。

僕は、金融機関で働いていた時に、「お金」は人を助けるために重要な物だと考えて金融機関に就職をしました。
ですが、働いてみると、その人に役立つかわからないノルマばかりやっていて、正直「人の役に立てる」という部分については疑問ばかりでした。

介護の仕事は違います。本当に利用者様(お客様)が「困っていて」僕たちが介護を提供させて頂くことによって、本当の意味で利用者様の役立てることが出来、心から感謝されます。

もしあなたが、「誰かの役に立つ仕事がしたい」と思っているならば、介護職へ転職することをオススメします。

異業種から介護職へ転職して感じた長所② 即戦力になれる

異業種から介護職へ転職して強く感じたのが、未経験でも即戦力なれることです。
介護、事務、仕事のノウハウ、いろいろな面で、頼りにされます。

皆さんは、介護と聞くと、オムツ交換や入浴介助等、高い介護技術が必要なことばかりだと思っていませんか?
僕は、就職する前にいつも「未経験でもオムツ交換できるかな」と悩んでおりました。

下記のようなことも介護です。

・利用者様が移動される時に、転倒されないように一緒に移動する
・腰痛等で、しゃがむことが難しいので、変わりに掃除機をかける
・ベッドから転ばないように、立ち上がるのを見ている

難しい介護の仕事ばかりではないということを、ここではご理解頂ければと思います。

金融機関で働いていた時は、勉強、資格、年功序列、ノルマばかり意識されて、戦力になるには時間がかかっておりました。

介護は、頑張れば頑張っただけ、信頼という形で評価が返ってきて、資格も職種によってはいりません。(レベルアップという意味ではあった方がいいです)
僕は入社して半年で、役職がつきました。

会社の即戦力になって、会社の中心人物になりたいという方は、介護の仕事はオススメです。

異業種から介護職へ転職して感じた長所③ 商品に形がない

カード等の商品

異業種から介護職へ転職して3つ目に良かったと思ったことは、商品に形がなく、サービスを提供することです。

金融機関で働いていた際は、金利であったり、年金のプレゼントであったり、目に見える形の商品を契約していました。自分がいかに頑張ったところで、商品を良くすることは出来ませんでした。
自社ではなく、他社の方が金利が低くても、ノルマのために商品を契約しなければなりません。

ですが介護は、サービス(介護すること)が商品です。自分の頑張り次第で、質の高いサービスを提供することができます。

お金のため、ノルマのために、商品を売ったり契約することが嫌になっている方は介護への転職をオススメします。

異業種から介護職へ転職して感じた短所① 給料が下がる

給料が下がる

異業種から介護職へ転職して悪かったことは、給料が下がります。

業種や働く場所によっては、変わらないという方もいるかもしれませんが、金融機関から転職した僕は、給料が下がりました。

仕事の軸を何にするかによって、捉え方は変わります。

僕は、人の役に立つ仕事がしたいと思ったため、転職したので、給料が下がったとしてもさほど気にしていません。

異業種から介護職へ転職して感じた短所② 利用者様がお亡くなりになると悲しい

悲しい

異業種から介護職へ転職して、一番嫌なことは、利用者様がお亡くなりになることです。

たくさん、介護を行って、たくさん感謝されて、失敗して謝罪をして、信頼関係ができた利用者様がお亡くなりになられた時は、異業種では感じることが出来ないつらさを感じました。

介護の仕事をして7年間経ちましたが、未だにご利用者様がお亡くなりになられると心が締め付けられる思いになります。

異業種から介護職へ転職する際の留意点

異業種から介護職へ転職する際の留意点について、実際の介護の仕事をしてきた知識を活かして解説します。

留意点については以下の通りです。

  • 女性が中心の会社が多い
  • 今までの接客よりも、さらに深く接客をする必要がある
  • 現在の給料よりも下がることを覚悟をする必要がある
  • 介護のルールが介護保険法によって変更になることがある

この4つについては、転職する前にしっかりと頭に入れて転職をしましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?
元金融マンからみて、介護に転職して感じた5つの長所と短所について紹介させて頂きました。

あなたが、もし給料ではなく、「人の役に立つこと」「やりがい」を軸に仕事がしたいという気持ちがあれば、介護の仕事はオススメです。

この記事を読んでいただき、異業種から介護職への転職をする情報の一つとしてお役に立てることを願っております。

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