[永久保存]元面接官が教える介護のブラック企業7つの見分け方 | ツヨブログ

[永久保存]元面接官が教える介護のブラック企業7つの見分け方

皆さんお疲れ様です。ツヨシ@tuyoshikaigoです。
介護のブラック企業で元面接官をしていた僕が、ブラック企業の見分け方と対策について書いていきます。

このような方々に読んで欲しい

介護のブラック企業で働きたくない方
介護のブラック企業で働かないように、求人情報や面接でブラック企業を見分けたい方
転職活動をしている方

この記事を読んで頂くことにより、あなたは介護のブラック企業に入社してしまう確率が限りなく低くなります。
実際に、介護のブラック企業で面接官をしていたので、信憑性に自信があります。
1人でも多くの人が不幸な転職を回避できるよう手助けさせて頂けたらと思います。

介護のブラック企業の企業研究時の見分け方[2つのポイント]

会社の企業研究をして、ブラック企業を見分けましょう。もし以下の2つに当てはまったら注意が必要です。
経験上ですが、介護の求人票についての休みや残業時間についての部分の信憑性は低いです。直接見学に行った際に、対応をして下さった担当に聞くのが一番です。

  • 給料が同業種と比べてあきらかに高い
  • 口コミ等を検索して引っかかる

給料が同業種と比べてあきらかに高い

求人情報に、給料を同業種と比べて高く載せている所は注意が必要です。
その他給料面で見るべきポイントはこちらです。

  • 固定残業代がある(明確な残業時間が記載されていない)
  • 具体的に同業種と比べて2〜3万ぐらい給料が高い
  • 給料が○○万狙えると書いてある

以上3つのどれかに当てはまる場合は、介護のブラック企業の可能性が高いです。
経験上、介護のブラック企業の給料面は、誰もが見る部分なので、給料を誇張してきます。
そして、入社してから「試用期間」だとか「一人前になったら出す」とかよくわからない理由で、求人情報よりも低い給料で働かさせられてしまいます。

口コミ等を調べて検索に引っかかる

「○○施設ブラック」「○○事業所労基」と調べると、その会社の情報が出てくるかもしれません。
検索した結果、出てきてしまったら残念ながらほぼ諦めましょう。
ブラック企業は、口コミと違うかもしれないと謎の期待をして入社してしまうと後悔する可能性が相当高いです。

他には、「カイシャの評判」「Openwork」で検索をしてみると、過去に辞めた先輩の口コミがあれば読む事が出来ます。

ちなみに僕が前働いていた所は、上記のサイトに口コミしてありました。

介護のブラック企業の見学時での見分け方[3つのポイント]

施設の見学

見学に行った際に、以下の3つのことを確認してきましょう。この3つのどれかに引っかかったら注意が必要です。

  • 残業時間は月に何時間という質問の答えが曖昧
  • 休みの日は求人票通りかという質問の答えが曖昧
  • 全員参加の年間行事があるか

残業時間は月に何時間という質問の答えが曖昧

月の残業時間について質問に対して相手の返答が以下の通りでしたら注意が必要です。

「毎日残業は1時間ぐらい」→月20時間以上確定
「忙しい時期は、残業してもらうこともある」→曖昧は危険
「残業はあるけど、みなし残業、固定残業代が出るから安心して」→危険

上記のような反応があったら、ブラック企業の可能性がありますので注意が必要です。
月に何時間とこちらが質問しているのに対して、月で答えられない会社は危険です。

月の残業時間を答えられない会社は、残業は多いですと言っているのと一緒です。

休みや有給は求人票通りですかという質問の答えが曖昧

休みや有給は求人票通りかという質問に対して、相手の返答が以下のような反応でしたら注意が必要です。

「職員が休みの時に出てもらうことがある」→代休が取れる心配が発生
「忙しい時期は有給は取れないこともある」→有給が取れない可能性あり
「大体求人票通り」→返事が曖昧なので注意が必要

上記のような反応があったら、ブラック企業の可能性がありますので注意が必要です。
介護の仕事は、休みや有給に対しては、「人」が関わっているので求人票と多少異なることは仕方がないです。
ごまかさずに「もし職員が休みになった場合、休みの変更を依頼して頂くかもしれませんが、代休を取って休んでもらいますので安心して下さい」と答えればいいのです。

曖昧な答えをしてくるということは、求人票と違うということを言っているいるのと一緒です。

全員参加の年間行事があるか

元面接官がオススメする質問です。全員参加の年間行事があるかという質問に対してあると答えた会社は、ブラック企業の可能性が相当高いです。
理由は以下の通りです。

  • 全員参加=強制の可能性があり、休みの日の出勤もありえる
  • 年間行事前後に、準備の手伝いを無償でやらされる可能性がある
  • 参加しなければ評価が下がる可能性がある
  • 利用者様のためでないことがある(来客数にノルマ等)

僕自身も、全員参加の年間行事があると行ってくる会社には行きたくないです。
もし、全員参加の年間行事があると行ってくる会社であれば、絶対に出ないといけないか?前後の準備は必ず手伝わないといけないか?と聞いてみましょう。

そこで、非協力的という評価をされても、ブラック企業に評価をされるのであれば気にしなくてもいいですよね。

介護のブラック企業の面接時での見分け方[2つのポイント]

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介護のブラック企業の面接時での見分け方について、以下の2つにあてはまったら注意です。

  • 面接担当や経営者の態度が悪い
  • 入社してもらうために求人票に載っていないようなアピールが多い

面接担当や経営者の態度が悪い

経験上、経営者や面接官の態度が上から目線の人は、評価を好き嫌いで行うというブラック会社な可能性が高いです。以下のことに注意してみましょう。

「〜してもらう」「〜だからな」等の命令形な口調→命令口調はブラックの入り口
敬語が全く使えない面接官→職員に敬語でないのに利用者様に敬語が使えるのか?
背もたれに背中をついて、態度が悪い姿勢での面接→親方気質は注意

僕はこれまで、いろいろな経営者や面接官と話をしてきましたが、良い会社の共通点は、謙虚で礼儀正しい方が非常に多いです。

介護は、人と人の仕事。面接官や経営者のマナーが悪い会社で良い介護はできません。

面接時に上記のような態度や口調だったらその会社はブラック企業の可能性が高いです。

入社してもらうために、求人票に載っていないようなアピールが多い

経営者や面接官は、あなたに入社してもらうために、求人票に載っていないようなアピールをしてきます。その場合はブラック企業の可能性がかなり高いです。
以下のような発言に注意しましょう。

「頑張り次第でこの求人票よりいい給料を出す」→確証がありません
「この会社の為に尽くしてくれたらボーナスをたくさん出す」→評価基準が不明
「他の職員はたくさん給料をもらっている」→敢えて言ってくることが不信

このように、あなたに入社してもらいたいがために、確証のアピールが多い会社はブラック企業の可能性がかなり高いので注意しましょう。

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