介護のブラック企業での体験談[夜中2時まで働いても残業代はなし] | ツヨブログ

介護のブラック企業での体験談[夜中2時まで働いても残業代はなし]

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皆さんお疲れ様です。ツヨシです。
僕は以前、ブラック企業の訪問介護部門で働き、「夜中2時まで働いたにもかかわらず残業代はなし」でした。また、毎月必ず14連勤しなければならないというまさに、地獄のような会社で4年間働いておりました。

夜中まで働くことは、本当に心身ともにきつく、毎日栄養剤を飲みながらなんとか1日1日を乗り越え続けた状態でした。

こんな思いを他の方々にして欲しくないと思いこの記事を書く事にしました。

このような方に絶対見て頂きたい。

  • 介護職に転職をしようとしている方
  • 今の介護現場を辞めて、別の介護施設、事業所に転職を考えている方
  • ブラック企業で働いている方

この記事を見て、介護業界で仕事をする際は、見学をして情報収集をしてから就職をしないといけないということを理解して頂きたいです。

はじめに

僕は、介護のブラック企業に転職する際に見学をせず、中の雰囲気を確認しないまま就職してしまいました。

そこから4年間介護のブラック企業で働くことになり、いろいろな事を経験しました。
この記事では、勤務時間と休みについての2つの体験談について書いていきます。

  • 夜中の2時まで働き、残業代がもらえなかった
  • 月に休みは3回で、毎月14連勤をしないと行けなかった

この記事を読む前に、1つ覚えておいて頂きたいのは、介護業界は全てブラック企業というわけではないです。
福利厚生、待遇等が良い会社は探せばたくさんあります。
冒頭でも書きましたが、見学をしっかりとして、情報収集をしっかりとしてから施設や事業所で働かれることを強くオススメします。

介護のブラック企業体験談① 夜中の2時まで働き、残業代はもらえなかった

助けて欲しい画像

僕は、朝の8時半から夜中の2時まで働いたのですが、残業代は出ませんでした。
僕が会社に入る前は、別の担当者が夜中や家で仕事を行って、その人が辞めるために僕が代わりに入ったという状況でした。

なぜ帰る時間が遅くなるか説明します。僕は以下の仕事をほぼ1人で行っておりました

  • シフト調整
  • サービス提供責任者の業務(担当者会議、新規業務等)
  • 請求業務
  • 面接
  • 教育

勤務時間中は、サービス提供責任者の仕事や部下の教育、面接、電話応対をして終了。
全員家に帰った後、1人でシフト調整と、請求業務の準備を行っておりました。

ヘルパーに「遅い時間に電話をしてこないで」と言われたのを今でも覚えております。

この状況を改善するために僕が取った行動

僕は少しでも早く帰らないと行けないと思い以下の4つ行動をしました。
結果的には、無駄な時間でした。早く辞めるべきでした。

人員増加の提案

これだけ幅広く1人で仕事をしていると、ミスが多くなったり、体調が悪くなっていくので、ある日事務長に人員増加の提案をしました。
僕が入ってから売上は150%ぐらい伸びていたので、人を1人採用しても赤字にはならないという計算でした。

しかし、パワハラ社長からは「今まで出来たのになぜツヨシが入ってから出来なくなったんだ」と事務長と電話しており、次第には僕自身に電話がかかってきて「やり方が悪い」「今までは出来た」「人員不足のせいで出来ないという言い訳をするな」としばらくの間、仕事中毎日電話で怒鳴られました。

介護の場合、売上が伸びているということは、利用者様増えているということなので、今まで通りの人員では仕事ができません。
中でフォローしてもらっていた職員も、支援に出て行ってもらわないといけなくなり結果、僕1人で仕事することになるのです。

説明をしたのですが、無駄でした。

社長に直接仕事を断った

次に行ったのは、僕が抱えている仕事のどれかを事務長にやってもらう等の提案をして仕事を断るために、直接社長と電話をしました(事務長では社長に勝てないため)

請求業務を事務長に交代する提案をしたのですが、しばらくの間、夜の8時ぐらいに社長から個人携帯に直接電話がかかってきて「仕事から逃げるな」「もう1店舗の○○は夜遅くでも仕事をやっている」と言われ、1時間の説教でした。
よって、この提案もダメでした。

辞める事を伝えながらの提案

2年目の終わりぐらいに、いよいよ耐えられなくなってきたため、辞める事を伝えながら提案をしてみました。
案の定、怒鳴られ怒りの電話でした。しかし、これ以上は、本当に辞めてしまうと思ったのか、事務員を1人採用してくれました。
うまくいったと思ったのは束の間、その事務員と社長が週2回面接を行い「ツヨシをお手本にするな」「1人で仕事がやれるようになれ」と言い続けた結果その事務員は来なくなってしまいました。
その時社長に言われた第一声が「お前の教育の仕方が悪い」でした。

ということで、「人を入れての対策はこの会社ではダメなんだ」と思い、別の案を出す事にしました。

残業代の申請

僕は「今までの分はいいので、今後夜中まで働いたら残業代を下さい」と事務長に言いました。
事務長が最初に言ってきた言葉は、「タイムカードにうっていないのに残業代は出せない」と言ってきました。
この会社は、タイムカードの改ざんのような事をするのが常態化しているようです。

以上4つの提案をしたのですが、全く話になりませんでした。

介護のブラック企業体験談② 月の休みは3日で毎月14連勤の週があった。

僕は、毎月14連勤しなければいけない週あり、月の休みも3日しかありませんでした。

介護業界で1番忙しくなるのは、月末月初です。
理由は、請求業務とシフト作成の業務があるからです。この2つの業務には締め切りがあります。
締め切りの日までに、1人で仕事をしようと思うと、仕事を休む事が出来ませんでした。

他の人は手伝ってくれないの?と思われる人もいると思いますが、良い意味で仕事が忙しくなったので、事務所には基本僕1人しかいなかったので、誰かに手伝ってもらうとことは出来ませんでした。

社長に内緒で仕事を手伝ってもらうよう組み立てたら、内通者がいて怒鳴られた

14連勤をずっとしていたら、体がもたないと思ったので、サービズ提供責任者の1人のシフトを調整して、僕自身が休めるように組み立てました。

すると次の日に、社長から「お前の会社じゃないんだぞ。勝手にやり方変えるな」と電話がかかってきて、内通者がいることがわかりました。

ブラック企業でよくあるのですが、自分は怒られたくない、評価を上げてほしいという理由で、あることないこと社長に報告する人がいます。
こんな会社で、良い仕事ができるはずないですよね。

介護のブラック企業に入社しないために

協力している画像

介護のブラック企業に入社しないために僕が皆さんにオススメする行動は、派遣会社に登録をして、自分が納得するまで見学に行く事です。
派遣会社に登録するメリット

  • 派遣会社が紹介してくれる場所には、過去に派遣社員が働いたことがある所が多いので、待遇や休み等、信憑性の高い情報をくれる
  • 自分の長所短所を、派遣会社に伝えることで、あなたにあった施設や事業所を紹介してくれる
  • 派遣会社の担当の方が、見学や面接の調整をしてくれるので、余裕がなかったり時間がないあなたも転職の準備ができる
  • 入社後も悩みを聞いてくれて、必要であれば悩み改善の協力をしてくれる
  • 派遣社員から社員になる制度もあり、会社の中身を知った状態で社員になれる
  • 派遣社員の方がパートよりも給料が高い

ちなみに僕は、以下のかいご畑に登録して、何社か見学をした後、ホットスタッフに登録していろいろ見た結果、ホットスタッフの求人の方が良かったため派遣社員として次の仕事先に行きました。
かいご畑に登録して何社か見学をした事により、この会社にいてはいけないと気がつかせて頂きました。

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派遣会社で新しい仕事先を探した結果(勤務時間と休みのみを比較)

転職を成功した画像
  • 週休2日でお盆休みがある
  • 給料は前職より手取りで1万高い(入った直後)
  • 8:30から18:30で帰れる
  • 残業代がしっかりと出る

1年目にも関わらず、勤務時間と休みだけ比較しても、良い事だらけでした。
派遣会社の担当の方に、人生を変えてもらったと言っても過言ではないです。
面接、履歴書、情報収集等いろいろ部分で、転職をするためのお手伝いをして頂けました。

現在介護職に転職をしようとしている方、ブラック企業で働いている方は、すぐにかいご畑に登録をして、見学をしましょう。(登録は5分ぐらいで終わります)
後悔のない転職をして下さい。

キャリアアップ応援制度あり!介護職のキャリアアップなら介護専門求人サイトかいご畑

介護のブラック企業体験談についてのまとめ

最後まで記事を読んで頂きありがとうございます。
この記事を読んで頂いたことで、見学や情報収集をしないまま、転職をする危険さをご理解頂けたかと思います。

また、中には「俺が会社を変えてやる」という気持ちがある方いるかもしれませんが、根こそぎ気持ちが折られてしまうので、少しでもブラック企業だと思ったらすぐに転職されることを強くオススメします。

ブラック企業は、社長という根本が変わらないので、何をやっても無駄です。

1人でも多くの人が、介護の良い企業で働いて頂き、介護を好きになって頂けることを願っております。

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