訪問介護の仕事を5倍早く覚えて期待のホープになろう[初心者必見] | ツヨブログ

訪問介護の仕事を5倍早く理解し期待のホープになろう[初心者必見]

利用者様が喜ばれる記事

皆さんお疲れ様です。ツヨシです。
この記事を見て頂ければ、通常の5倍早く訪問介護の仕事が理解できる記事を書きました。
僕は利用者様がすごく好きです。紹介したヘルパーに対して「あなたが連れてきてくれたヘルパーさんのおかげですごく助かっているわ」と言われると泣きそうになるぐらい嬉しいです。
この記事は、1人でも多くそのようなヘルパーになってもらいたいと思い書きました。

このような方々に見て頂きたい

訪問介護の仕事を今から始める人
訪問介護の仕事のポイントを知りたい人
訪問介護とはどんな仕事かを知りたい人

7年間訪問介護の仕事をしてきて、700人以上の利用者様の支援の依頼に対応して、100人以上の登録ヘルパーやサービス提供責任者の指導をしてきました。

中には、すごい熱心に、本を買って勉強しましたという人もいましたが、正直時間がもったいないです。
この記事を読んで、1件でも多く介護の現場で経験を積んで頂き、1人でも多くお困りな利用者様の支援をしてあげて下さい。

この記事を読んで頂ければ、あなたは訪問介護を人より5倍早く覚えることができ、会社で期待のホープになれることができます。

訪問介護の仕事をする際に絶対に忘れてはいけない3つのポイント

ポイントの画像

訪問介護の仕事に興味を持って頂きありがとうございます。
訪問介護の仕事は、本当にやりがいある仕事だと、今でも思っています。

訪問介護の解説に入る前に、必ず覚えておいてほしいことが3つあります。

  • どんなことでも、報告・連絡・相談をすること
  • 傾聴をし、相手を敬うこと
  • 介護の仕事にどんどん挑戦をすること

以上3点です。

訪問介護は、どの介護の仕事よりも、報告・連絡・相談が重要になる仕事です。
理由は、訪問介護の仕事に必ず、体調確認、状態確認が含まれます
もし利用者様の状態がいつもと少しでも違った場合は、その情報を利用者様やご家族様から傾聴し、事業所に報告をする必要があります。

傾聴ができる人は、利用者様から好かれるスピードが非常に早いです。
逆に自分の話ばかりする人は、利用者様が疲れてしまい、信頼関係を築くのに時間がかかる人が多いです。
利用者様は、たくさん話をしてくる人より、自分の話をたくさん傾聴してくれる人を、信頼します。
よって相手を敬い傾聴する能力は非常に大切になります。

1番大事なことは、どんどん仕事に挑戦をしていくこと。
訪問介護の仕事で一番難しいことは、人によって支援が違うところだと思います。
その人に合った支援を提供にするには、あなたは、「経験」という引き出しをたくさん作らなれけばなりません。
そのため、どんどん訪問介護の仕事に挑戦をすることが、急成長の鍵と言えます。

訪問介護の仕事をする上で非常に大事なポイントなため、しっかりと頭に入れておいてください。

では本題に入っていきます。

介護が発生する流れ

流れ画像

まずは、介護が発生する流れを理解しましょう。

  1. 65歳以上の介護保険が使える利用者様かご家族様等関係者がが市役所に相談
  2. 市役所から、ケアマネージャーという利用者様一人一人にその人に必要な介護を計画する人に連絡が行く
  3. ケアマネージャーが本人様宅に訪問し、アセスメント(その人の様子を質疑応答)に行く
  4. ケアマネージャーが、自分で入手したアセスメントの情報から、どのような介護が必要か考える
  5. ケアマネージャーが本人及び関係者に提案をし、了承したら、各事業所のサービス提供責任者に依頼の電話がかかってくる(メールとかFAXというケースもあった)

体調不良により、急な依頼というイレギュラーケースもありますが、基本的には上記のような流れになります。
仕事の流れを掴んでおくと、仕事の飲み込みが早くなりますので、流れを掴んでおきましょう。

訪問介護とは

訪問介護を、柔らかくいうと、あなたが、一人で困っているご利用者様宅に行き、契約した内容の仕事を、決められた曜日や時間で行ってくる仕事。

訪問介護の特徴とルールは以下の通りです。

  • 時給ではなく、1件いくらという介護
  • 毎週何曜日という縛りはあるが、好きな時間に働くことができる
  • いきなり1人で利用者様宅に行くのではなく、2回〜4回の指導の後、独り立ち
  • 支援内容に沿って、時間が決まっている
  • 利用者様宅の物を使って介護を行う
  • 医療行為等禁止行為がある(会社の規程を見ましょう)
  • 仕事をするには、「初任者研修」以上の資格が必要

この7点をまずは覚えておきましょう。
最初に訪問介護の大体のルールを覚えておくと非常に介護の仕事はしやすいです。
特に、禁止行為や会社で守らないといけないルールについては、暗記をしましょう。

大きな注意点が一つ
訪問介護は、初任者研修以上の資格がないと、仕事が出来ません
初任者研修とは、訪問介護の基礎知識を身に着けるために通信講座等で受講する資格で、最後に軽い試験があります。ここだけの話ですが、ほぼ確実に試験は受かります。

介護職員初任者研修とは?

訪問介護の仕事について、ざっくりと説明をしましたが、さらに詳しく勉強したい方はこちらの記事をどうぞ。

訪問介護の仕事内容

訪問介護の仕事

訪問介護の仕事内容については、下の2つ表を暗記しておけば大丈夫です。
(令和2年7月24日現在)

介護の名称内容具体的内容
身体介護体に触れて行う介護入浴介助、更衣介助、移動・移乗、一緒に行う家事等
生活援助ヘルパーのみで行う日常的な家事買い物、掃除、洗濯、調理等
身体+生活体に触れて行う介護+家事一緒に行う家事+家事更衣介助+掃除、
ご本人様ができる部分は一緒に掃除+出来ない部分をあなたが行う等

なお時間については、会社によって違いますが、僕がいた会社の時間表は以下の通りです。(何度もいいますが、会社によって具体的な時間は違います。参考)

介護の名称時間具体的な時間
身体介護120分以上30分未満30分
身体介護230分以上60分未満60分
身体介護360分以上90分未満90分
生活援助220分以上45分未満30分
生活援助345分以上45分
身体1生活1身体1の時間+
生活2の時間
50分

会社によって、具体的な時間の部分は違うので、あくまで参考レベルです。

もし、僕のいた会社と同じ時間帯であれば、下の表を覚えれば、身体+生活はマスターしたも同然。これ以外の介護の内容は基本的には珍しいケースになります。

介護の内容時間の内訳具体的な時間
身体1生活1身体30分+生活20分50分
身体1生活2身体30分+生活45分75分
身体1生活3身体30分+生活70分100分
身体2生活1身体60分+生活20分80分
身体2生活2身体60分+生活45分105分
身体2生活3身体60分+生活70分130分
身体3生活1身体90分+生活20分110分

簡単な覚え方
身体1生活1のみ時間の内訳を丸暗記。
身体は1上がることに30分あがる。
生活は1上がることに25分あがる。

支援時間を覚えておけば基本的に仕事ができますが、さらにしっかりと理解をしたいという方については、以下の記事を参考にして下さい。

訪問介護の仕事の流れ

おそらく、訪問介護の仕事と仕事内容についてはざっくりと理解できたはずです。
一気に訪問介護の仕事の流れを掴んで、理解を深めましょう。

あなたに仕事が来る流れは、以下のような順番で来ます。

  1. あなたが行きたい事業所に、初任者研修以上の資格を持って、面接に行き、働ける時間と、曜日を伝え、採用される。
  2. ケアマネージャーがアセスメント(本人様に会って質疑応答をする)の情報により、訪問介護が必要と判断し、本人、家族了承
  3. ケアマネージャーから、訪問介護事業所のサービス提供責任者(訪問介護のリーダー)に連絡があり、新しい利用者様の仕事依頼が来る
  4. その際に、ケアマネージャーから大体の仕事内容(入浴介助や掃除等)と曜日、時間を依頼される
  5. サービス提供責任者かシフト係が、1であなたと面接した際に、聞いた曜日と時間と、4のケアマネージャーから聞いた、曜日と時間を照らし合わせる
  6. 時間があえば、サービス提供責任者からあなたに連絡が来て、仕事の依頼が来る
  7. あなたが承諾をすると、その利用者様の説明を会社に聞きに来てと言われるので、時間を合わせる(会社による)
  8. ケアマネージャーは、その新しい利用者様に関係する会社のリーダーを、利用者様宅に呼んで会議をする
    (会議の内容は、利用者様の今後の目標の共有と、その目標に向けた各会社の役割分担、曜日、時間の確認をする)
  9. サービス提供責任者は、利用者様と契約等の新規の手続きをする
    (そこで、再度時間や曜日の確認をする)
  10. 7のため会社に行き、新しい利用者様の説明を、サービス提供責任者から受け、いつから始まるのか、利用者様がどんな人なのかを知る
  11. 2回〜4回同行してもらい、サービス提供責任者がOKを出したら独り立ち。

これが、あなたに仕事が来るまでの流れです。

ではなぜ、全部の流れを書いたかというと、利用者様の1件の介護の内容と時間が決まるまでに、すごく時間がかかっていることを知って頂きたかったからです。
利用者様の曜日や時間は、たくさん人が関わって、介護保険のルールに沿って決まっていることを理解して下さい。

訪問介護をやってきて良かったこと

僕が7年間訪問介護をやってきて良かったことを箇条書きにしておきます。

  • すごく感謝をされる。
  • 困っている人をお金をもらいながら助けることができる
  • 介護のスキルが一気にレベルアップができる
  • 本当に困っている人を援助するということはこういうことなんだということがわかる
  • 自分の親や自分が同じ状況になった際に、困ることなく対応できる。

介護は、3Kと言われます。ごめんなさいその通りです。
でもそれ以上に、やって良かった思えます。

介護の長所と短所について、さらに詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にして下さい。

総集編として

最後まで読んで頂きありがとうございました。
訪問介護で仕事をする上で大事な部分をこの記事では解説しました。
細かいルールについては、会社によって若干違いがあるので、自分が働く会社で確認をして下さい。

知識も大事ですが、冒頭で書いた3つのポイントが、あなたを急成長させる鍵だと断言します。

  • どんなことでも、報告・連絡・相談をすること
  • 傾聴をして、相手を敬うこと
  • 介護の仕事に、どんどん挑戦すること

この3つポイントを意識して、仕事をすることで、あなたは人より5倍のスピードで期待のホープになれます。

もしご不明な点がありましたら、いつでも質問待ってます。

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